『屋根うらの絵本かき』はカラーイラストと文章でつづるちば先生の自伝であると同時に、日本の漫画史、或いは戦中戦後史とも言える、読み応え満点の一冊でした。 巻末に収録された「――と、ぼくは思います!!」は初めてちゃんと全編を読むことができました。本…
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