買物


   
 『屋根うらの絵本かき』はカラーイラストと文章でつづるちば先生の自伝であると同時に、日本の漫画史、或いは戦中戦後史とも言える、読み応え満点の一冊でした。
 巻末に収録された「――と、ぼくは思います!!」は初めてちゃんと全編を読むことができました。本当にその通りです。

 映像研には手を出すな!、面白かったです。

 しかし、1月もう終わりかあ。はっいぇえ〜〜〜。