春日太一著『鬼才 五社英雄の生涯』読みました。 五社英雄という監督の豪胆さと、同時に透けて見える気の弱さ(を隠そうとする姿)の二面がよくわかって面白かった! 終盤は切ないなあ。 五社監督というとすごく印象に残ってるのが、遺作になった『女殺油地…
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