しまっておいた股引もう出さなければいけない季節です‥‥
1980年の大河ドラマ『獅子の時代』は、見てたけど、戊辰戦争後の銑次=文太が(というか会津の人々が皆)ず――――っとず――――っと辛い状況なのがしんどくて、あと明治政府のあれやこれやがムズカシくて、途中あんまり見なかったり‥でした。アホアホ高校生だった自分が悔やまれてならない。
最終回は見ました。
数年前にシナリオを読んで、本っ当〜に面白くて、俺はなんでもっとちゃんと全話見なかったんだバカバカ! と地団駄を踏みましたが、でも完全に脳内で文太や大原麗子や加藤剛や岡本信人が演じてくれていて、見たのと同じだと言えるくらい、もう、見た、のでした。
負けても負けても次の戦い方で抗う文太かっこよかった。
元気出そう。
ダイナマ――――――イツ、
ど ん ど ん !!